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John Boyega :「スター・ウォーズ」の覚醒トリロジーの準主役に大抜擢されたことで、多額の出演料を手にしたジョン・ボイエガが披露してくれた自分は気に入って買ったけれど、他人からすれば単に無駄遣いの品のコレクション ! !


人が好くて、憎めないジョン・ボイエガがまた、本人は真面目なのに、ちょっとズッコケている一面をさらけ出してくれました!!



BBCがイギリスで昨夜の4月28日(金)にオンエアした「ザ・グラハム・ノートン・ショー」に、お笑いの伝説的な大女優のゴールディ・ホーンとエイミー・シューマー、オーランド・ブルームらと一緒に登場したフィンが、「スター・ウォーズ」の覚醒トリロジーの出演契約によって、手にすることができた大金を何に使ったのか?!、その気になるお買い物の一部を披露してくれたビデオです…!!

まず、ベッドで就寝中のフィンを守ってくれてるみたいなライオンたちって、ホントに必要なの?!、何のために買ったの?!という購買の動機は、アフリカ系のジョン・ボイエガにとって、自分の精神性を表わすシンボルの動物の “ スピリット・アニマル ” はライオンだから!!という理由だそうです…!!


次に登場したサクソフォンの照明は、いったい、どうして買ってしまったのか?!、当の本人も失敗の無駄遣いだと、やや後悔をしているみたいですが、オーストラリアに出かけた時に知りあった男性から、サクソフォンにランプのついたものがあると言われて、本能的に思わず買ってしまったそうです…!!と、ここで話に割って入ったゴールディ・ホーンは、ミュージシャンだったお父さんの故エドワードさんがお使いになられていた遺品のクラリネットに手を加えて、自分も同様の照明器具のランプとして、大切にしている…という素敵なことを語ってくれたのですが、それに比べて、ジョン・ボイエガのものはと言えば、環境にこそ優しいものの、味も素っ気もない LED のランプが無骨すぎるとして、司会のグラハム・ノートンにおちょくられてしまいました…!!

それからザック・スナイダー監督の「300」(2006年)に出てきたみたいなスパルタの戦士の兜の本物ではなくて、ニセモノのレプリカを披露してくれたジョン・ボイエガは、自分はちょっと変わったものが好きなんだ…という、おかしなコレクション?!のわけを語ってくれていますが、その変な趣味の極めつけとして、最後に登場したものについては、もはや説明はいらないですね…!!


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