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Annabelle : 怖すぎるホラー映画「ザ・カンジュアリング」のスピンオフの第2弾「アナベル : クリエイション」が、不気味な人形の呪いが始まった原点の少女の不幸と恐怖を明らかにした新しい予告編をリリース ! !



ご覧のように映画のキャラクターのモデルになった現実の呪いの人形のアナベルちゃんの見かけは、むしろ、かわいいぐらいです…!!





でも、それではホラー映画としての恐ろしいムードを盛り上げるには役不足で、コメディ?!みたいになりそうですから、「ザ・カンジュアリング」(2013年)に登場させるにあたって、ジェームズ・ワン監督が不気味に生まれ変わらせた呪いの人形にまつわるスピンオフ映画の第2弾「アナベル : クリエイション」の新しい予告編です!!、2014年に封切られた最初のスピンオフ映画が物語の舞台にしていた70年代から、さらに時をさかのぼって、呪いの人形はそもそも、どうして誕生したのか?!、人形が創られた " クリエイション " のルーツを描いたプリクエールのお話は…、




「007 : スペクター」(2015年)の冒頭のシーンで、ダニエル・クレイグのお相手をつとめていたステファニー・シグマンが演じる修道女のシャーロットが切り盛りしていた孤児院が閉鎖になってしまったことから、自宅を開放してくれるという親切な人形師の夫婦の世話になることに…といった発端から、クロエ・モレッツちゃん主演の「ザ・フィフス・ウエーブ」(2016年)に出演していたタリタ・ベイトマンちゃん15歳(↓写真)が演じるジャニスが、本来は入ってはいけない部屋の扉を開けてしまったことから不気味な少女と遭遇してしまう…!!


ミランダ・オットー(「ロード・オブ・ザ・リング」)が演じる人形師の妻は、TV シリーズ「ウィザウト・ア・トレース(失踪者を追え)」などのアンソニー・ラパーリアが演じる夫との間に生まれた娘を幼くして事故により亡くしてしまい、どうしても再び最愛の娘に会いたい…と祈り続けたところ、娘が姿を現わして、人形の中に入ってもいい…?!と言うので思わず、それを許してしまった…と、予告編の中で語っていますが、果たして、人形に憑りついてしまった霊は本当に夫婦の娘なのか…?!に加えて、人形師の夫婦が孤児院の子どもたちを迎え入れたのは本当に親切心からなのか…?!も気になりますね…!!


ホラー映画の名手のジェームズ・ワン監督がプロデューサーとして、昨2016年にヒットを放った「ライツ・アウト」(2016年)のデヴィッド・F・サンドバーグ監督と再びコンビを組んで、メガホンをたくした「アナベル : クリエイション」は、今夏8月11日から全米公開!!、なお、ザ・カンジュアリング・シネマティック・ユニバース?!は、やはり、昨2016年にヒットした「ザ・カンジュアリング 2」に登場した恐ろしい修道女の存在を掘り下げる「ザ・ナン」の来年2018年7月13日の全米公開も決まっています…!!




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