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Star Wars :「スター・ウォーズ」のスピンオフの最新作「オビ=ワン」がやって来る ! !、ルーカス・フィルムが、お目当ての監督の起用に向けて、動き始めた ! ! 【Update】



アナキン、つまり暗黒卿のダース・ベイダーと息子ルークのスカイウォーカー父子の師匠であるジェダイ・マスター、オビ=ワンが、ついに帰ってくる見込みになりました!!


ディズニー・ルーカス・フィルムが、「スター・ウォーズ」のスピンオフ映画「オビ=ワン(仮)」の製作に向けて、スティーブン・ダルドリー監督を起用するべく、同監督との間で話し合いを始めたことを、Heat Vision のボリス・キットが独占スクープしてくれました…!!、演劇の舞台と映画の両方とで同時に活躍している同監督は…、


ジェイミー・ベル主演「ビリー・エリオット」(2000年)、ニコール・キッドマンがアカデミー賞の最優秀主演女優賞に選ばれた「ジ・アワーズ」(2002年)、ケイト・ウィンスレットが同じくオスカー最優秀主演女優賞に選ばれた「ザ・リーダー」(2008年)、トム・ハンクスが出演した「エクストゥリームリ・ラウド・アンド・インクレディブリ・クロース」(2011年)、ルーニー・マーラ主演の「トラッシュ」(2014年)などを手がけた人です!!、新作を作れば、まずオスカーに絡む可能性が高いイギリス映画界の名匠のひとりだと言えます!!


【Update】: エンタテインメント・ウィークリーの映画ジャーナリスト、アンソニー・ブレズニカンが、スティーブン・ダルドリー監督の周囲に確認をしたところによれば、ボリス・キットのスクープは時期尚早であり、同監督との話し合いは、実際のところ、始まってはおらず、あくまでも今後、起こり得る可能性でしかない…と否定されてしまいました。ただし、スピンオフ映画「オビ=ワン」の企画が進行していることは、間違いのない事実だそうです。よって、これから現実に起用される監督は、まったく別の第三者になるのかもしれません…?!

以下↓は、最初にアップしたオリジナルの記事の続きです…。


「オビ=ワン(仮)」は、同監督の指揮のもとで、これから企画開発が進められる予定のため、脚本はもちろん、まだ書かれてはいませんし、ユアン・マクレガー本人が、かねてより希望している当たり役の再演が実現するのか、どうか…?!も、現時点ではわからない未定です。


なお、スティーブン・ダルドリー監督は、2019年公開が予定されているユニバーサル映画のミュージカル作品「ウィキッド」にもアタッチされていますから、実際に「オビ=ワン(仮)」が作られるのは、それ以降…となれば、覚醒トリロジー終了後の次に始まる新しい「スター・ウォーズ」は、もしかして、「オビ=ワン(仮)」トリロジーか?!ということなのかも?!、「スター・ウォーズ」の続報をお楽しみに!!


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