SENTiNEL :「スター・ウォーズ : ザ・フォース・アウェイクンズ」のVFXアーティストが監修した製作費3万3,700円のSFアクションのショート・フィルム「センティネル」をお楽しみください ! !

登場人物はドローンと対決する逃亡者？！の男ひとりしか出てこないセリフなしの作品ですから、ちょっとした合い間の5分間にお楽しみ下さい！！


VFX や、CG に興味をお持ちの方は、After Effects の達人として、名前をご存知かもしれない Video Copilot のアンドリュー・クレイマーが、VFX のスーパーバイザーをつとめてくれたSFアクションのショート・フィルム「センティネル」です！！

SENTiNEL : Sci-Fi Short Film

アンドリュー・クレイマーは、J・J・エイブラムス監督に重宝されて、エルたんがヒロインを演じた「スーパー 8」（2011年）、「スター・トレック・イントゥ・ダークネス」（2013年）、そして、「スター・ウォーズ」のサーガの前作「エピソード 7」（2015年）のスタッフに加わっていますから、もしかすると次の「エピソード 9」（2019年12月20日公開）にも関わることになるのかもしれません…！！

このショート・フィルムを約半日の12時間で撮影し、約300ドル＝約3万7,000円の製作費で完成した監督は、テキサスを拠点にして創作活動を続けているライアン・コノリーです！！、下 ↓ の関連記事のように過去にも作品を紹介しているライアン・コノリー監督は、現在は YouTube のチャンネル Film Riot のクリエイターとして、映画ファンにはよく知られている人です！！

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